2010年2月17日
八甲田B.C.
他の場所で滑るのもいいもんだと、厳冬期の八甲田を選んでみた。
2泊3日のスノーボードの気ままな旅の報告。

1日目は移動。裏磐梯からは480km。
日曜日のためこれだけ走っても1.000円でした。
これでやっていけんの? と変な心配をしてしまいます。
宿は八甲田ロープウェーの近くの山荘を拠点にしました。
風呂が温泉でなかったが、食事がいいので満足満足・・・。
ちなみに温泉は車で10分のところに、公認混浴温泉?
酸ヶ湯があります。
2日間通いましたが良かったな。
2日目
ツアーに参加のため、朝の準備が忙しい
1日コース4.000円、午前、午後の2回違うコースをガイドしてくれます。
ロープウェー山頂集合のため、始発に乗ることにする。
これがすごい混雑で、朝の山手線ホームみたいな状態。

装備でちょっと裏磐梯と違うのは
リュックにスノーシュー。
ボードはほとんどパウダー専用。
猫魔でこのボードを持っていると目立つのですが、ここ八甲田では私のボードが目立っていました。
ガイドさんのコースの簡単な説明の後、ボード組とスキー組に分かれて出発。
ボード組は16名。コースは銅像ルート、気温は-12℃。霧で視界30m。 風はなかったが寒いのがウエアーを通して感じられる。
しばらく樹氷の中を歩く。
回りはモンスターがいっぱいのジェラシックパークのよう。

雪は乾燥して、新雪が程良く積もっている。
15分位で最初の斜面へ出る。
霧で見通しが悪いが、ガイドさん曰く「見ようと思えば見える」そうです。
私は結局見えなかった。

斜度は徐々に急になり、気がついた時には集合地点に着いていた。
この頃には霧も晴れ、滑ってきた斜面が確認出来ます。
あ~、滑っている時、見えなくて良かったと思う斜度でした。
ここでスノーシューに履き替え、幻想的な樹氷の間を移動する。

前嶽東斜面に到着。
ガイドさんは斜面の雪を丸く掘り、雪崩の危険がないか確認。
ラッセルして道をつくるだけでもたいへんなのに、ご苦労様です。(礼)
OKが出て、1人1人歓喜の声とともにパウダーの中に消えて行きす。
もちろん私も訳の分からない言葉を発していたんでしょうね?

その後は標高が低くなり適度の斜度の中ツリーランでガイドさんの後につき滑走。

めまぐるしく変わる木々の間をまるでジェットコースターに乗った気分で走り抜けます。
途中転ぶ人も出ますが、雪がふかふかで痛い思いはしないが脱出するのに一苦労。
この頃になると見知らぬ人の集まりが一つのパーティーになり和気藹々の雰囲気になります。
途中休憩を何回かとり12時近く目的地に到着。
ここで迎えのバスに乗りロープウェーの場所まで移動。
昼食後、再び別コースへ出発。
ざっとこんな感じで2日間3コースのバックカントリスノーボードを楽しんできました。
今までとは違ったスノーボードの世界が見え、すばらしい休暇となりました。
その時の様子をたまたまYuoTubeで見つけました。












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