小さな宿からお客様へ
シャンブルドットとは
フランスの片田舎にある宿。ホスピタリティーと土地の食材を使った素朴なフランス料理を楽しめる宿の事です。
ペンションヴァンブランでは裏磐梯のシャンブルドットを目指すため、部屋数を少なくし、心のこもったおもてなしと季節感のある新鮮な素材を使った料理を提供しています。 ペンションの名前である【ヴァンブラン】とは、フランス語で白ワインの意味です。ご家族、お友達と、くつろいだ雰囲気の中でディナーを楽しんでいただけるよう、特にワイン選びには力を注いでいます。
オーナー家族の紹介
ここ裏磐梯には1984年に移り住みました。今では、娘３人の子育ても終え、私と妻の二人でペンションを経営しています。 お客様に支えられて、今日まで来ました。
今まで経験したノウハウを活かした、より良いサービスの提供を目指しています。
2009年4月には、喜多方観光協会公認観光コンシェルジュに認定されました。おもてなしとは何かを日々考えお客様に接していきたいと考えています。
夫婦二人の経営ですので、何かと目が行き届かない事があるかと思います。ご利用になって、ご不便な点がございましたら、遠慮なくアドバイスをお願いいたします。皆様のご利用をお待ちしています。
オーナー市塚俊夫
