紅葉待ち遠しい安達太良山
どんより雲の裏磐梯です。
夏休みも終わり、久しぶりに安達太良山へ行って来ました。
その途中には、紅葉の兆しを発見!
ドウダンツツジです。
あと一ヶ月もすると、ここも紅葉が見頃となります。
安達太良は、赤がメインで本当に綺麗です。
山頂に着く頃に、にわか雨が降り
鉄山手前で帰路につきました。
シーズン中は、ゴンドラが利用出来、手軽に紅葉が楽しめます。
でも、山の準備は必要です。
どんより雲の裏磐梯です。
夏休みも終わり、久しぶりに安達太良山へ行って来ました。
その途中には、紅葉の兆しを発見!
ドウダンツツジです。
あと一ヶ月もすると、ここも紅葉が見頃となります。
安達太良は、赤がメインで本当に綺麗です。
山頂に着く頃に、にわか雨が降り
鉄山手前で帰路につきました。
シーズン中は、ゴンドラが利用出来、手軽に紅葉が楽しめます。
でも、山の準備は必要です。
裏磐梯は、朝方から雨が降っています。
外の気温は、18度
少し肌寒い朝です。
庭も落ち葉が目につくようになり、秋の気配かなと思わせます。
雨の多い夏だったので、色づきが心配です。
それでも裏磐梯の紅葉は、一見の価値は十分にあります。
標高の高い浄土平は9月下旬、五色沼は10月中旬が見頃です。
これからは、その辺の情報もあわせて、ブログにアップします。
時々、チェックしてください。
自転車マニア必見!
郡山市立美術館の企画展、「自転車の世紀」の紹介です。
これは自転車の原型になったもの
カラフルな木製です。
ブレーキは、ハンドルを回してかけます。
こちらはランドナー、
懐かしい!
私が最初に出会った、思い出の自転車です。
次は、伝説の王者イノーが、実際にツール・ド・フランスで乗っていた自転車
レースは、NHKでよく見ました。
これが、ロードレースにはまりこむ最初でした。
こちらは、ケルビムの近未来的な自転車
さすが、昔からあるフレームメーカーでカーボンは使っていません。
速そうです。
極めつけは、こちら
木製の自転車で、マホガニーで作られています。
サドルまで木で出来ていて、実際に走ることも出来ます。
フレームの曲線が、ほれぼれしてしまう美しさ、
正に芸術品です。
自転車って、よく見ると本当に美しい形をしています。
無駄なものがない、究極の芸術品だと思います。
手前味噌ですが、これは
私の愛車です。
体力があれば、地球の裏側まで行ける自転車です。
この企画展は9月24日(日)までやってます。
自転車マニアなら是非、行って見てください。