今日の裏磐梯
朝から雨模様です。
気温も低めで半袖では少し寒いくらいの裏磐梯、風はもう秋って感じになりました。
今日のお客さんは自転車の人達です。
猪苗代駅から自走してくるんで大丈夫かな。
チェックイン時間が早まりそうなんで、前倒しで準備しています。
いつもだとのんびりやっているんですが、今日は少し忙しい午前中です。
朝から雨模様です。
気温も低めで半袖では少し寒いくらいの裏磐梯、風はもう秋って感じになりました。
今日のお客さんは自転車の人達です。
猪苗代駅から自走してくるんで大丈夫かな。
チェックイン時間が早まりそうなんで、前倒しで準備しています。
いつもだとのんびりやっているんですが、今日は少し忙しい午前中です。
裏磐梯は虫が鳴いて少し秋の気配がしてきました。
こんな時は珈琲とケーキでのんびりと午後を過ごすのもいいものです。
そんな訳で、久しぶりにターシャのケーキを焼きました。
作ったのは妻ですが。
妻曰く、ターシャのレシピーを忠実に再現したそうです。
焼き上がったのは
見た目ちょっと悪いけど味は美味しいです。
こんな材料で作ったのですが、
フルーツが沢山入って少し固めのケーキです。
これをターシャの小部屋で楽しむと言うのが、ヴァンブラン風ストーリー。
秋の夜長をターシャのケーキとおしゃべりで楽しんでいただければと思います。
この本が届くと、もうこんな時期がやって来たのかと思う。
バックカントリーの雑誌である。
その気にさせる写真と記事がシーズンを待ち遠しくさせる。
今回の内容は、歩き。
バックカントリーでは切っても切り離せない要素である。
ゲレンデではリフトと言う文明の利器を使うことが出来るが、裏山では自分の足が唯一の力である。
スプリットボードは数回使ったが、やはり自分にはスノーシューが合っているように思う。
裏磐梯の地形がそうさせるのか、はたまた予算の問題なのかは定かではないが、いずれにしてもスノーシューが気に入っている。
高いところに登ると言う同じ目的ではあるので、好きな道具で行けたらそれが最高の選択である。
こんな訳で、夏休みとはいえ、頭の中はパウダーが舞っていると言うアンバランスな日々を送っている。