露天風呂オープン
冬の間クローズしていた露天風呂がオープンしました。
冬の間は、お客様から、「露天風呂ないの!」 の声があり、申し訳ございませんでした。
今年は雪が多く、まだ庭にはこんなにあります。
露天風呂までは、小さい雪の回廊みたいな道になっていて、ちょっと楽しめるようになっています。
こちらは、
スノードロップ。
花はこれしか咲いていないので、花を見ながら露天風呂までとはいきませんが、その分雪を見て楽しんでいただければと思います。
冬の間クローズしていた露天風呂がオープンしました。
冬の間は、お客様から、「露天風呂ないの!」 の声があり、申し訳ございませんでした。
今年は雪が多く、まだ庭にはこんなにあります。
露天風呂までは、小さい雪の回廊みたいな道になっていて、ちょっと楽しめるようになっています。
こちらは、
スノードロップ。
花はこれしか咲いていないので、花を見ながら露天風呂までとはいきませんが、その分雪を見て楽しんでいただければと思います。
裏磐梯、諸橋近代美術館(ダリ美術館)の内覧会に行ってきました。
「6歳の時、私はコックになりたかった。」と、自伝に書いたダリさん、
裕福な家に育ち、食べ物は不自由はなかったけれど、躾が厳しく、台所に入ることは許されず、子供の楽しみである、つまみ食いが御法度(目を盗んでしたらしいですが)ということが、食に対するトラウマになったということです。
そのため、作品のモチーフとしてフランスパンやチーズ、ロブスターなど食べ物がたびたび描かれています。
特にフランスパンは、コンプレックスの表れとか・・・アートは、内面をあぶり出すものだったんだ~と、改めて思ったママンでした。
東京や京都で開催されていたダリ展に貸し出されていた、超大作の「テトゥアンの大会戦」も、定位置に戻ってきていました。
今年も何かと面白い諸橋近代美術館です。
裏磐梯をアートのエリアにしたいとの、力強いお言葉も伺いました。楽しみだわ~(ママン)
(特別の許可を得て撮影しました。)
午後から雨やみぞれが降り、寒い1日でした。
猪苗代の観音寺の桜はどうかと見に行ったのですが、やっぱりまだ先のようでした。
その帰りに、道の駅猪苗代に寄ってみました。
昨年11月のオープン時は結構混んでいたのですが、今日はそれほどでもなく、いろいろなものを物色できました。
あの納豆パンもありました。
レストランも準備段階でしたが、こんな感じで
休憩所では無料のお茶や電子レンジも使えるようになっています。
それと、有料ですが温水シャワーブースもあります。
きっと車中泊の人用でしょうね。
猪苗代インターの目の前にあり、ちょっとした休憩に良いところです。
地元の物産が主ですが、見るだけでも面白いです。