畑仕事
ネコの額ほどの畑があります。
少ししか収穫出来ませんが、ヴァンブランにとっては大切な畑です。
その畑ですが、
雪の下にあったので、だいぶ土が固くなっています。
こうやって耕すと、
フカフカになり、いい土の香りまでしてきます。
いつもこれをやってくれるのが、近所のOさん。
本当に助かります。
これからは、庭の腐葉土や、客さんの残しもので作った肥料入れをして栄養補給をします。
そして、ここで収穫したものの大半は家族とお客さんへ、
残り少しは虫たちのものになります。
そんな畑なんです。