6月はアペリティフの日
フランスでは、6月にアペリティフの日と言うものがあるそうで、
6月の第一木曜がその日です。
アペリティフとは、食前酒という意味
気のあった仲間が集まり食事を楽しみ、その食事の前に飲むものがアペリティフです。
アペリティフに合うものは、軽めのアルコール分が低いもの。
スパークリングワインもいいですね。
ヴァンブランでも6月1日から6月30日まで
「アペリティフの日」
を開催します。
ヴァンブランらしく、ワインを選んでみました。
今回選んだワインはフランス/ボルドー産の赤
シャトー ラ・ロングア 2013年
味は中重め、フレッシュな野いちごを思わせる香りも楽しめ、
軽めではないけれど、
後から出てくる料理に合わせてこれを選んでみました。
やっぱり食事は楽しいおしゃべりが一番
このワインならそれも可能になるかと思います。
気のあったお友達と6月はアペリティフで楽しみましょう。
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